Teton Bros.
HPPE Wind Hoody【Teton Bros.】
HPPE Wind Hoody【Teton Bros.】
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【もじゃレビュー】
登山にもトレランにも最適なウィンドシェルです。
いや、薄手のソフトシェルも兼ねているので、より使用用途の広いシェルです。
ボディーにはHPPEという超軽量でありながらも、冬のインサレーションの表地でも使用される生地で摩耗耐久性がとても高く、防風性も高い生地を使用しています。
この生地がとてもよく、体の芯部分は強風時でもしっかりと防風するので、オクタのベスト等【アクティブインサレーション】との組み合わせも相性抜群ですよ。
行動するうえで体の中心部分は冷えると一気に行動性が低下するので回避したいです。
このウェアはそこをHPPEという素材で実現しています。
ストレッチ性が必要な部分にはソフトシェル素材を採用しており、岩場などでも動きの妨げは全くなく、ダイナミックな動きにも対応しますよ!
ソフトシェル地なので蒸れ感を排出しますし、ポケットは大きめに作られていて、ベンチレーションも兼ねていてオーバーヒートしそうなときは一気に開放して秋から冬の時期には着っぱなしで行動できます
秋冬版ウィンドシェルが新登場
秋冬のマウンテンランニングを想定した新作のウィンドシェルです。メインの素材は、通気性とストレッチ性が高く、汗をかいたときも肌離れが良いソフトシェル。冷たい風を受けて生地が肌に触れたときも冷気が伝わりにくい一方で、通気性があるためオーバーヒートもしにくくなっています。肩から前身頃と背中のウェスト部分には、防風性と耐久性に優れるHPPE(ハイパフォーマンスポリエチレン)のリップストップ生地を使用。AERO JACKETと同様、両サイドにベンチレーション兼用の大型ポケット、右手首に小銭や鍵などを入れられるジッパー付きのポケット、左手首にはウォッチウィンドウを備えています。マウンテンランニングだけでなく秋冬の幅広いシチュエーションで重宝するウィンドシェルです。
FEATURES
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ソフトシェルのマッピング
肩とウェストを除く背中側はソフトシェル。バックパックを背負ったときも熱がこもりにくい。 -
フロントジッパー
ジッパーはダブルスライダー仕様で下から開けばベンチレーションとして機能。クライミングハーネスの着用にも対応。 -
裾仕様
裾はパイピングで処理。重ね着する際も邪魔にならないシンプルな仕様。 -
ベンチレーション兼用ポケット
大型のポケットは中をメッシュにしてベンチレーションを兼用。 -
リストポケット
右手首にジッパー付きのポケット。小銭や鍵やクレジットカードなど最低限の貴重品は身に着けられる。 -
ウォッチウィンドウ
左手首にはウォッチウィンドウを装備。サムホールも備えて手の甲の保温性を高め、レイヤリング時の袖のずり上がりを防ぐ。

HPPE
リサイクルナイロン88%に、HPPEという高強度ポリエチレン12%をリップストップにした薄手軽量生地。通常20デニール生地に必要な引裂強度は10N(ニュートン)あれば十分とされていますが、この素材は40Nオーバーという数値を叩き出します。高強度ポリエチレンは製造時の難易度が非常に高く、この素材を使用すれば高強度織物ができるとわかっていながら、商品化が非常に困難でした。国内素材メーカーが何度ものトライアンドエラーの末に完成させた「HPPE」を、TETON BROS.がいち早く採用し、商品化しました。
素材 |
【本体部分】 Soft Shell【前身頃、背面一部】HPPE 【本体部分】ナイロン 92%、ポリウレタン 8% 【前身頃、背面一部】ナイロン 83%、ポリエチレン 13% |
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素材特徴 | 防風 / ストレッチ / 通気 / CO撥水 |
重量 | 295g(Size M) |
XS | S | M | L | XL | |
着 丈 | 73 | 75 | 77 | 79 | 81 |
バスト | 100 | 104 | 108 | 112 | 116 |
裄 丈 | 88.2 | 90.2 | 92.2 | 94.2 | 96.2 |
XS | S | M | L | XL | |
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身長(cm) | 155~165 | 160~170 | 165~175 | 170~180 | 175~185 |
チェスト(cm) | 80~88 | 84~92 | 88~96 | 92~100 | 96~104 |
裄丈(cm) | 76 | 80 | 83 | 86 | 89 |
共有



